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雑記:文アルとか近代芸術、119 5月23日めも。 29日、30日分だけを先に書いて、あとからぽちぽちと打ち込んでいます、そういや文アルの有島さん来てくれたんで、もう良かったよ、今回は本気でこう、4000でひたすら回すか! という作戦だったんですけども途中で変えて、400で回して4時間越えが来たら栞ー(今回は銀の栞で来たよー、金の栞も2枚使ったけどな!)、みたいな方針でやってみたら上手くいきました。 4000だとなんかこう、わりとぽんぽん来るからな、4時間越え。 今後はこの方針で行こうかしら、それとも今までのようにあくまで一日二回の任務消化のペースを守ったほうがいいかなぁ、まあ適宜、うん適当に。 で、わりと安心して白樺イベントの『学問のススメ』の回想を見ていたんですが、なんかこう、あんまり内容がない気が、する。 上手く言えないんだけども今までの学ススってなんというかかつての自分の立場を比較的前面に出してくるような話が少なくないんだよね、いわゆる元ネタが中心で作られていたというか。 そういう意味では文士としての元ネタとしての情報が少ない。 今までは「影」の自分とも交流したりしていない、それがまあ、非常にあっさりと顔を突き合わせるし話も聞きだしているし、それに関して本の中の影が一体どういうことなのか、と考え込んでいたりもする。 今回は互いに自我があり、似てる、もしくは同一の存在だ、と語ったりする。 ただ、これって要するにかつての自分を特に違和感なく受け入れることが出来るってことなのかな、今のところ白樺だけがそれが可能ってことだと、面白くはあるよね? 5月24日めも。 この日付の頃には学ススの白樺篇をやってたよー、の話。 最初がなんだっけ、チーム北原一門で、この人たちは実際に弟子でも師匠でもないってわりと当人たちが認めてるんだよね、とはいえ、ぶっちゃけて住み込みの内弟子なんていう存在は時代と共に消えていくのであとの時代からすると十分に弟子としての条件を満たしているとも言えなくもないけど。 まあとにかく、実際には違うんだけど白秋さんが可愛い二人って言い切ってる。 で、なんか面白そうに学内を散策してるっていうそういうストーリー。 友人が学校好きじゃなかったからか、楽しそうだったなぁ、その辺は明言してるのかしら、犀星と朔ちゃんは。 まあそのベクトルは真逆なんだけどねー、ただ、言ってなくてもまあ想像は…朔ちゃんだと周囲に馴染めなくて死ぬ思いはするよね。 犀星の家はかなり特殊だったからそりゃ学校行きたかったろうな…。 このチーム…、そういや白秋さんはかなり社会的地位が高かった割りには学生なんだっけか、武者さんの時も違和感あったんですけども、よく考えたらあの時点でそうだっけ、そういや白秋さんってなんか腕章みたいなのしてた気がする、確認、いや確認しやすくなったんだっけ今見てくる。 腕章と、あ、気づかなかった金バッチもしてる?! 無頼派だとオダサクが学生服で、太宰と安吾がスーツで、なんだろうねこれって話してたんだよね、結構本格的に社会的地位っぽいな、残りの面子どうなるのかしら…あとどこが残ってるっけか。 5月25日めも。 学ススの、白樺篇「舞」をやってたよ、ところでこのサブタイトルなんですかね一体、あと、えーと、学ススって今回で3回目ってことで良かったんだっけ、あと、あ、自然主義の回が存在して、そこではこう、かつての自然主義らがそれ以前の文壇に対してどう振舞っていたのか、ということがキャラとのオーバーラップで語られていたんだっけ、そこでは学校は学校ではなく、世に認められる前の文壇の比喩になっていたのか。 というか、これってひょっとして完全に毎回違うんだ? 北原一門の時には学校は「かつての学校」以上の意味はほとんどなく。 自然主義の時には学校を舞台にしていてもそこは紅露時代の暗喩となっていて、なんとなくそれが影たちの会話からも察することが出来る。 かつてどう考えていたのかも現在の視点で再構成されている。 が、白樺篇になるともう完全に「学校」はその世界が独立したものであって、そこの影とも交流が出来るようにもなっている。 その上で、改めて共通の部分があるようだね、と互いに認識している。 他のキャラに関しては別のイベントで衣装が来ている、ということはわりとこう、今衣装があるキャラは学ススという舞台は用意されないのかな? あるいは逆に、少しずつ文士たちが接触することによって存在が強くなってるのかなぁ、いや、そうでもないか、初期から生活してるっぽくはあったんだよな。 ただ、そうだとすると地味に垣間見える現実の年齢とは全く無関係の順列みたいなものは一体なんだろうね…。 武者さんが金バッチ付きで生徒会ってことは白秋さん、有島さんもそうなのかなぁ? 5月26日めも。 えーと、5月31日、あと3日分だけ文アルの学ススの白樺篇に触れたら寝ますー、いや別に内容がどうとかさっぱり考えてないけど、というか、「学校」ってこう、世に出ていない文士たちの成功していない文士の揺り籠の暗喩ってことでいいんだろうか、白秋さんやら武者さんなんかはどちらかというと庇護者としての関わり方っぽいんだよね、有島さんはそもそも外に職を持っていた。 (よく知らないんだけどね正直、編集者が学者として敬ってたからなー、まあそうなんだろうと思うそんなん嘘付いても仕方ないし、機会があって自然に出会ったら調べる方針なので調べてないことにはそんなに意味はないです。) で、この三人が腕章だの金バッチだのをしている。 腕章ってのは風紀委員っぽいかなー、あと保健委員ってのもあるか(見てわかるようになっててなんらかの采配を振るう必要のある部署ね)。 で、自然主義たちは新聞部だっけ、金バッチかな? と今独歩さんを見直していて一瞬思ったけど、こっちは赤と金っぽいね、とするとこれが新聞部なのかなー。 まあ、記者だったのは確か独歩さんだけだった気がするけど。 新聞記者経験がある文士ってのも、少なくはないはずなんだけど、新聞社に属してた人までは覚えてないです記者として知られてたまあまあわかるけど。 あ、そういや菊池さんも記者やってたっけか社会部。 そうそう、二葉亭四迷さんもやってたね、朝日新聞の記者、何部なんだろうあれ、政治関係扱ってたような気がするけど(多分社会部ではないよー)。 うん、多分直接の関係はないな、独歩さんに引き摺られてるのかな、他は。 5月27日めも。 現在31日の2時くらいです、わりと正直眠い。 ええと、現在がゲーム開始日から576日で2016年の11月1日に始まったとのことなので1年7ヵ月くらい? くらいっていうかかなり正確にそんな長さっぽいんですけども数え間違えてなければ、いや手で数えたので。 で、学ススを真剣に考えると童話組が来る可能性ならあるのかな…、あの辺は三人揃って制服、制服、どうなんだ初等部みたいな? ふと思い出したけど吉川さんどうなるんだろう一体。 あとあれだ、中島敦くん、一応認められてないってわけでもないのかそうでもないものか、ただこの人文士のコミュニティには全くいないんだよね、あー、いやでもそういう意味だと有島さんもその分類になるのかな。 いやただ、白樺には関わってるからなぁ。 白樺は一大コミュニティみたいなことになっているんだよね、ぶっちゃけ、純文学とも大衆文学とも認められてない人たちは菊池さんか白樺に身を寄せるか、最初からそこから出発してるみたいな様子なので。 まあ、認められようとあれこれ画策しているというところはあるので、学生服ってことになるのかなぁ、どうなんかなぁ、童話組たちはそもそもこう、名前残って良かったね的なレベルの、ジャンルの先駆者とそりが合わないと辛い的な。 なんというか、暗喩から考えるとわりと暗くなるので大人しく待って、来たら「そう来たかー」とだけ受け止めることにしよう、1年7ヵ月で学スス3回だし、そんなに頻繁には来ないだろう一回忘れてたりしないかな自信ないな!! 5月28日めも。 あと一日分で今2時19分です、さっき虫を潰したので手を洗いたい。 洗ってくればいいんだけどなにぶん5月の気候なのでだいぶ増えてましてあの。 そういや学ススに限らずこの文アルって大衆作家たちをどうするつもりなのかな、というのが前から地味に気になっているんですけども、あ、正史に組み込まれてる紅葉先生と露伴先生、菊池さんなんてのは別にいいです。 というかさすがに排除しきれなかったとも言うけど菊池さんは。 あと八雲さんもこれも便宜的にこっち入ってるだけだし、この人はいわゆる教授なのであんまり関係なく扱いはまあ容易に想像が付くんだけども。 時代作家代表格の吉川さんとか(日本で一番売れたシリーズじゃないかって、宮本武蔵、書く前から出版社が全く逆らえない風情の納税額第二位だったけどー)、探偵小説の代名詞だった乱歩さんとか。 なんかねー、「文豪」扱いじゃないんだと日本だと。 いや、通俗小説だの花柳界記事だのだったらいくら稼いでても省いてもいいんじゃないかと思うけど、欧米の分類だと大衆作家のこと「を」指すよね? いやだって文章で財産を成した人って意味だし、大衆に膾炙した作家って意味だし、純文学みたいな「全員まとめて俺のほうが稼ぐけど」と菊池さんにぺろっと言われる存在以外を指さないってちょっと意味がわかりにくいんですが。 そんなことはどうでもいいんだけど期待してないから、ただ、どうするのかなって文アルさんは、まあ、出版社からは下にも置かれない風情で平伏されてるけどなんかの暗喩で学生にするというのもありだと思う上記の歪みは事実だ、さあ、どうするのかな? 5月29日めも。 どういうわけだかWikiのデータを編集していたところ、下から数日分が虫食いになりまして…それを修正していたらさらに2日分消されました心底ぞっとしてるんだけど、一体これはなんなんだろう…。 このWiki、なんか独特のルールがあるようで、修正を全く受け付けないとかよくあるんだよな…。 今、データを差し替えてやってるんですが、今後使い続けてて大丈夫なのかなぁ。 (名前を変えられないのとか、一旦作った記事を削除すると他所のページに残り続けるとかいろいろあります、修正の痕跡を残そうとしてるってことなのか、しかし管理者権限でもなんともならないんだよなこれが…。) (もともとはデータ保存用に使おうと思っていたんだけど、不可能っぽいので今はもう完全に雑記のみになってます、一旦完成したデータを移す分にはそんなに困らないけど、何回も手を入れようとするとその段階で虫食いだのなんだの起こる、うう怖い。) というか、日記的に毎日書いて更新というのも許されないというのがよくわかりました、これ、本気でどうしようかなぁ…。 毎回完全に取り出して丸っと入れ替えでなんとかなるものなのかしら。 そこまでして使い続ける意味があるのかというと、引っ越しが面倒なんですよね、他所から移るのは一瞬だったんだけどね、まあ、なんというか、無料だからな…。 その後、なんかしらの変更があったのかもしれませんがされていない可能性のほうが高いかなと思います、今後もただ雑記のためだけに使います。 もうちょっと精度高い情報とかどこでやろうかな…。 5月30日めも。 この日付は書いていたんですが、なに書いてたんだかさっぱり思い出せないので新しく書いています、ただ、それがきちんと受け付けてくれて更新出来るのかどうかとかはわりと未知数です。 元データをいつも手元に残さずにコピーしてしまっているんですが、手元に残したほうがどうにも良さそうなので…と言っても雑記ってそんなに残しておく価値があるものでもないからなぁ。 ここ数日分とかもうWikiの愚痴しか書いてないしね。 あと、このメモ帳も定期的に落ちるのでこっちがおかしくなって文章が消える可能性もあるんだよな、前の雑記に延々とその辺が載ってたりしますね。 この日付のところまで書いたら5月31日分がすでにあるのでそこではなんか少しアニメの話してるので、6月1日でその続きでも書けばいいのかとかそういうところから迷っています。 というか、この消され方をしたのが初めてなので正直なところ動揺しています。 なんで消されたのかも全くわからないからな。 長さで駄目になったのかと思ったけど、更新するたびにがりがりと文章の端からどんどん消されていったという点を考えるとどうも違いそうです。 なにそのリアル浸食って今ちょっと思ってる…。 ところで現在は6月7日の1時くらい、これ書いたら正直なところ寝たいです、こんな中身のないやつなんか書いてもなんの意味があるの! と真剣に思わないでもないんだけども、なんかこう、行きがかりというか気持ちが悪いというか。 5月31日めも。 なんか今Wikiに打ち込んだデータがざっくりと消されたところです、文字数なんかは多分問題ないと思うんだけど(普段もっと長いから)、なんでそんなことが起こったのかわからないんだけど、なんか謎の理由で怒り始めるところだから正直怖いな。 なんかの禁則文字でも使っちゃったんだろうかと思わないでもないものの、打ち込んでるのがただのメモ帳なので、そもそもそんなもの打たないしなぁ。 また消されると怖いので元データ残して一旦移すか。 いや、私の側がミスしたんだと思い込んで消しちゃったんだよね一回。 現在は6月7日、文アルでプロレタリア系のイベントをやっていて、とうらぶでなんだっけ玉集めをしていて、fgoはよくわからないです、結構頻繁にわからなくなる。 あとあれ、さっきまで動画サイトのGyaoさんのところで銀英伝のプロモーションみたいな番組と『東京喰種』のアニメの一番新しいシリーズのを見てました、というか、旧作2作がまとめて見れた時期があったのってこのシリーズのためだったのね。 あとあれ、ウテナを見終わったのでちまちまと書いていた分が消されたんだよなぁ、ううん、なんかの理由で文章消えることがあるんだけど、同じ題材が消されるみたいな嫌な感じなんだよね。 文アルの志賀さんなんかもそうで、表現を延々と変え続けていたら書けるようになったよ、みたいなことになりました、たまにあるんだ、あれはなんだろうね一体。 というかあれだ、アニメとかラノベってあんまり幼い頃には親しいものじゃなかったんだよね、みたいなこと書いてたんだよね。 多分、学友と共有してたのが文学だったからじゃないかと…変わったよな世相。 6月1日めも。 一旦書いた数日分が消されたので、急遽でっち上げているところです、の最終日、念のために普段よりも保存を多めに行っております。 そして実際のところ、愚痴が終わってしまうと特に書くことが思い浮かばなくなってしまったんですが、そういや最初に書いていた雑記だとラノベよりも論文のほうが年齢的に先に読めるようになったんだよね、的な。 なんか一人称の今のラノベ作品上手く読めなかったんですよね私。 中学校の時に読んでいたのが新・平家物語とか(吉川さんの)、山村美紗とかだったんで、その趣味の方向性はともかく、知能には多分問題なかったと思うんですが、あと、ジュブナイルふうの今のラノベよりも前の作品なんかだと読めるんだよね。 ラノベの中でも昔から読めた作品も多分一部あるかなと思います。 結局読めるようになったのが成人の辺りで、そうなるともう、なんかしらの理由で読んだ論文のほうが先っていう。 論文はあれ、周辺を5冊くらい読んでればそんなに難しいもんじゃないです。 ラノベが読めなかった人間が言って説得力あるかどうかはわからんけど。 というか私、特撮もアニメも自分の意思で見始めたのって成人近く、だいたい18歳を超えてからくらいなんですよね、漫画は読んでます、親が与えてきたので、ゲームもやってます、親が買ってくれたので。 ただ、特にクリアしたとかずっと読み続けたとか、あんまり記憶がなくて、その時点で揃ってたら満足というか、完結することに興味がなかったかも。 今も手間があるようなら別に、て感じですね、手間がなければ見るけど。 (文アルとか近代芸術、119) 雑記:文アルとか近代芸術、139 雑記:文アルとか近代芸術、138 雑記:文アルとか近代芸術、137 雑記:文アルとか近代芸術、136 雑記:文アルとか近代芸術、135 雑記:文アルとか近代芸術、134 雑記:文アルとか近代芸術、133 雑記:文アルとか近代芸術、132 雑記:文アルとか近代芸術、131 雑記:文アルとか近代芸術、130 雑記:文アルとか近代芸術、129 雑記:文アルとか近代芸術、128 雑記:文アルとか近代芸術、127 雑記:文アルとか近代芸術、126 雑記:文アルとか近代芸術、125 雑記:文アルとか近代芸術、124 雑記:文アルとか近代芸術、123 雑記:文アルとか近代芸術、122 雑記:文アルとか近代芸術、121 雑記:文アルとか近代芸術、120 雑記:文アルとか近代芸術、119 雑記:文アルとか近代芸術、118 雑記:文アルとか近代芸術、117 雑記:文アルとか近代芸術、116 雑記:文アルとか近代芸術、115 雑記:文アルとか近代芸術、114 雑記:文アルとか近代芸術、113 雑記:文アルとか近代芸術、112 雑記:文アルとか近代芸術、111 雑記:文アルとか近代芸術、110 雑記:文アルとか近代芸術、109 雑記:文アルとか近代芸術、108 雑記:文アルとか近代芸術、107 雑記:文アルとか近代芸術、106 雑記:文アルとか近代芸術、105 雑記:文アルとか近代芸術、104
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ギルドイベント 募集:無期限 第一回 黒猫しっぽ団 絵チャット募集~が始まりました。 今回のお題は『黒猫しっぽ団のイメージ絵ちゃっと』 作品は画像ページに展示して行く予定です。 たくさんのご応募をお待ちしております。 ※盗賊団ぽいイメージの作品も良いようです。 絵コンテストへはこちら ポチョさんの絵チャ講座はこちら 絵描いたけど絵チャットにできないYO!/(^o^)\って人はポチョさんに頼んでみるといいかも? 投票期限:〆 ギルドイベント投票ページへはこちら! 投票期限:〆 ギルドエンブレム募集ページ イベント情報 今月のイベント
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特殊語録 納豆Love語録集 何と数が増えすぎて専用ページができました❤() 雑談村での異名 ▼ 色んな 人 の 異名 一覧 だよ 黒バスロール とあるお母様が作ってくださった素晴らしい替え歌 語録一覧 今吉 ワシ占える狐になるねん^^ 占い師になった今吉が、花宮に昼間のアグレッシブ噛みを 食らいそうになった時に言った言葉。 狐は噛めないからね!!(ドヤ顔) wiki作成主が中の人。 ログはパート3 黄瀬伝説 「人外説ひっくり返してまとめもやってHS黄瀬と呼ばれて見せる」 ⇒占い師になり初日以外黒出し3連チャンの 占い黄瀬伝説。 これも作成主が中の人。 ログはパート24 川瀬() SG縛りの際、キャラが決まらなかった方が川瀬を選択。 「キャラ分かんねぇw」「多少の捏造いーんじゃね?」 「そう? ・・・・皆のアイドル()川瀬ッスお☆彡.。」 どうしてこうなった 飛び先は川瀬()語録。 ログはパート33 傘松 笠松さんが自らの名前表記をミスって、こうなりました。 相当これでいじられてました。 派生⇒umbrella先輩 あかしゃさま 黒髪縛りのキャラ決めの際、突然舞い降りたあかしゃさま あかしゃさま(`・ω・´)b レジェンド オブ おばぁ wiki作成主のふとした一言でお話が1つ出来上がりました。 雑談村チャットログ。 ヒゲ路 エド 「お前・・・何を言ってるんだ・・・・・ そんなことできるわけないだろ!!」 マーガ「エド…頼む…早く…ヒゲ路」 エレ 「ヒゲ路wvwvw不意打ちwvwvwvw」 こんなテンションです。 雑談村チャットログ 新役職:ディック(別名:黄瀬) 先ほど雑談村で生まれた新役職。 いろいろ経緯はありますが・・・まぁ、ハイ。 役からして可哀想な役職です。 新役職:エーヴ(別名:緑間) エーヴ「俺さ、頭良すぎて困っちゃうんだよねー(嘘)」 私 「(※マジだったらエーヴさん吊られて噛まれて溶けます)」 エーヴ「(やだよ、ひなディックじゃないもんw w w)」 新役職:エドマンド(別名:赤司) エド「それ私1人と狩人居たら村勝ち導けるwww >>>ただし自分は守れません<<<」 エレ「>>死なないので<<」 ゲスディレクション 告白村で花宮さんのゲスが消えてデレました。 こんな綺麗な花宮とは。 とは。 >>>まさにゲスディレクション<<< wkfk 福井 「wkfk」 Toリコ「ほらね wk『f』kには誰も突っ込まないんだよ・・」 本人曰く、訳は「わくわく福井」らしい イヅキンダム 伊月さんを主体としたお城が出来上がりました 友達⇒家族⇒一族⇒国⇒イヅキングダム⇒いづいづキングダム⇒イヅキンダム(NEW!) かわい伊月 ちょろ伊月 あざと伊月 かっこ伊月 シャ伊月 無自覚伊月 しょん森 よしたかわいそう はやかわいい 告白村で暴れるパパ 女装村 今吉妖怪サトリ人外メガネ翔一 フッフッヒー アダムさん誤字の「わかめえ」にツボったカナさんにネコさんが放った言葉 ネコ「カナさん深呼吸しましょーwほれフッフッヒーw」 納豆「フッフッヒーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 アダ「むせたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 らい「ふっふっひ、ひゃあああwwwwwwwwwwwwww」 コメント欄 あれ()こんなところにコメント欄が() -- ふじわかめ (2014-01-31 15 50 20) どなたかが追加してくださったよーですw -- カナロア@エド (2014-02-01 01 01 27) 追加ありがとうございます(`・ω・´)キリッ思いっきり笑えますね() -- ファッグズ (2014-02-03 07 36 16) ふえるわかめが載ってないのが謎…(´・ω・`)しょんもり -- みやぽん (2014-02-08 05 49 28) いや、載せる必要性() -- ふじわかめ (2014-02-08 08 35 01) 増える納豆でもいいのよ(´・ω・`) -- みやぽん@しょんもり (2014-02-08 08 45 04) なんか「~伊月」多くない?w -- ロン (2014-02-14 22 02 32) ヒゲ路推しです -- カナ (2018-10-03 02 07 24) 名前 コメント
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1 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 13 55 03.01 ID 00O3EbAkO トゥルルル… ガチャ 桐乃「もしもし?」 黒猫「私よ」 桐乃「何か用なの?」 黒猫「マスケラのDVDを貸してあるでしょう。今すぐ返して頂戴」 桐乃「ハァ?まだ見てないんだけど」 黒猫「今すぐ見たい気分なの」ハァハァ 桐乃「…わかったわよ。じゃあ家に来なさいよ。今日家に誰もいないから」 黒猫「お兄さんも?」 桐乃「何よ、会いたいの?」 黒猫「馬鹿を言わないで頂戴」 桐乃「キモ」 ガチャ 桐乃「…はぁ」 8 桐乃視点 - 2010/12/30(木) 13 59 16.25 ID 00O3EbAkO 桐乃の部屋 「相変わらずの部屋ね」 私の超絶キュートルームに来た黒いのは部屋を見渡してそう言った。 相変わらずの口調。 相変わらずの身なり。 「何よその言い方。何か悪いの?」 相変わらずの私達。 でも少し、というかかなり違う変化があるんだ。 それは私の… 11 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 02 25.18 ID 00O3EbAkO 「ねぇ、聞いているの?」 「…あ、ごめん。聞いてなかった…」 「フン…DVDはどこにあるの?」 「えっと、そこの袋の中に」 私はベッドの下にしまってあった袋を取り出して、マスケラのDVDを黒いのに差し出した。 「何よ、1話も見てないの?」 「…興味なかったしぃ」 「貴女って人は…。私はメルル全部見てあげたというのに」 黒いのはそう言った後、私のベッド、私の隣に腰を下ろす。 「ねぇ、あんた」 私の脳にじんじん伝わってくる、この匂い。 「どうしたの?」 私の心臓が急に速く脈打つ、この感覚。 12 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 03 32.23 ID 00O3EbAkO 「今日、泊まっていかない?」 変わったのは、私の気持ち。 「何を言っているの?」 「だから、私の家に泊まっていきなって、もう遅いし。明日も休日だしさ」 「…妹達の世話もあるし」 「一日くらい大丈夫でしょ?お願いー」 私は柄にもなく黒いのの手を握ってお願いしてみる。 「…じゃあ妹に電話してみるから。手を離して頂戴。汚らしい」 フン、と私の手を払って電話をかけようとする黒いの。 15 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 09 33.66 ID 00O3EbAkO …可愛い。 仕草が、口調が… 口が髪が服が鼻が手が足が肩が指が目が耳が首が膝が… 全部可愛い。 * 16 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 10 30.40 ID 00O3EbAkO 手早く夕食を済ませて、時刻はもう9時を回っていた。 黒いのがマスケラが見たいと騒ぎ始めたので、リビングのテレビで鑑賞会をする事になった。 「さて…」 リモコンを手に取った私は彼女の隣に腰を下ろす。 「鬱陶しいから近づかないで頂戴」 「だって…」 「だって何かしら」 「…何でもないし」 切ない。隣にいけないのが悲しい。触れたい、触れたい触れたい触れたい…。 17 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 11 54.33 ID 00O3EbAkO マスケラが始まったはいいものの、私はそれどころじゃなかった。この状況に、この瞬間に、五更瑠璃に興奮を覚えていた。 「フッ…流石、クイーンズオブナイトメアね」 …ヤバい。これじゃ私っつーキャラがヤバい! 「わ、私お風呂に入ってこようかな」 「ふうん、好きになさいな」 相変わらずマスケラに夢中の「瑠璃」は私を一度も見ずにそう答えた。 「…じゃあ、行ってくる」 18 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 13 26.68 ID 00O3EbAkO お風呂 「はぁ…」 すっかり興奮してしまった私は下半身を濡らしてしまっていた。我慢できずに右手の中指で愛撫し始める。 「ん…はぁ、くっ…んぅ…んっ…」 まるでエロゲのあのシーンになる前にシャワーを浴びる時みたい、そんな気分。 でもそれよりも甘美で淫猥な…。 「あっ…!」 びくびくと腰を痙攣させて私はものの数分で果ててしまった。 まだ完全でない私の心が彼女に対する気持ちでいっぱいになる。 「……」 湯舟には結局浸からなかったな…。 …瑠璃も入るよね。 着替えはどうするのかな。 …私のを貸そうかな…へへ、そしたらもっと可愛くなるよね。 「…あがろっと」 シャワーをぬるくして下半身に浴びる。 飾り毛が微かに湿ってお湯が滴る。 恥丘を伝ったお湯は見えない所まで流れていって、おしっこみたいに滴り落ちた。 20 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 19 01.33 ID 00O3EbAkO 「あがったよー」 「グスッ…うっ…うっ…」 「は!?なんで泣いてんの?」 「…泣いてなんか…グス…いないわ…汗よ。暑いし」 「そんな服着てるからじゃないの?」 「妖気を纏っているから…暑くはならないわ…」 「言ってること矛盾してるし…馬鹿じゃん」 エヴィアンをコップに注いで私は瑠璃の隣に座る。 なるほど泣いていた理由はこれか。 画面一杯に感動シーンが流れていた。 という事はもうマスケラ鑑賞会は終わりなの? 「…もう最終回なの?」 「まぁそうね。けれど、二期もあるわ」 二期… 「…お風呂に入ってもう部屋行こーよ。明日も見れるしさ」 瑠璃は一瞬悩んだ顔をしたけれどすぐに決心がついたようで 「そうね、そうするわ」 とぽつりと口にした。 21 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 20 27.64 ID 00O3EbAkO 彼女をお風呂に案内して、私の服を用意する。 「これ、寝る時に着なよ」 「悪いわね。借りるわ」 そう言い残すと、風呂場の残響と共に、彼女と私の会話に一瞬のブランクが出来る。 「…脱ぐから、早く出ていって頂戴な」 「あ、ごめん」 追い出されちゃった。へへ。 22 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 22 41.75 ID 00O3EbAkO しばらくリビングで待っていると風呂場からシャワーの音が聞こえてくる。 パシャパシャ…ザー 「…」 シャワーの音。瑠璃を跳ねて滑る水の音。隅々まで流れて落ちる雫の音…。 へへ…。 私は足音を立てないようにしながら風呂場へと向かう。 23 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 23 53.27 ID 00O3EbAkO ドアを開けて、廊下を歩いて、またドア……あった。 「ふふ…」 脱衣所にあったのは、脱いで間もない彼女の下着。 一番上にある、きちんと畳んだゴスロリ私服をそっと掴んで脇に置く。 感じた微かな温度に頭がくらくらする。 その下に…あった、下着…。 緊張か何かわからないけど、私の鼓動が激しく脈打つのがわかる。 ついに、その白い控えめなパンティを手に取って、顔に近づけてみる。 「…すんすん」 …なんて華やかで、淫靡で… 彼女の匂いが広がる。 立っていられないほどにドキドキする…。 私は裏側をめくってみた。望んでいた「ああいうあれ」はなかったけれど、 満足しきった時には既にシャワーの音はせず静かでたまに水面をいじる音が聞こえるだけだった。 27 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 29 46.50 ID 00O3EbAkO 「ねぇ」 開口一番、彼女は半ば怒ったような、呆れた口調で言い放つ。 「貴女の服…センスは別として、というか。し…下着」 赤らめ俯く瑠璃の言いたい事はわかってる…ふふ。 「…ブラジャー、大きいのだけれど」 無実なほどに純粋に黒く下げた湿っている髪の毛が、俯いた彼女に覆い被さって、恥ずかしさを隠すようになって。 何か可愛い。 私がチョイスしためちゃくちゃ可愛い水玉のパジャマを着て、私の匂いと交配する瑠璃の匂い。 可愛いよ。 可愛いよ… 29 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 36 06.75 ID 00O3EbAkO 「ふ…。私の胸そんな大きかったかなー?」 いじわるっぽく笑ってみせた私に、彼女は更に頬を怒りと恥で赤らめてる。 「このビッチ…早くラブホ街にでも行って汚れろ!!!!!」 口調変わってるし…。 …ちょっと言いすぎたかな。 「まぁいいんじゃん?どーせ今日二人だし」 「くっ…」 33 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 45 39.86 ID 00O3EbAkO * 部屋に戻った私達。 私はもう壊れてしまいそうだった。 湿った髪がいい匂いすぎて。 少し眠そうで目を擦ってる仕草が可愛い。 カラコンを外した無邪気な目が可愛い。 襲いたい。 35 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 53 17.96 ID 00O3EbAkO 「ねぇ…私はどこに横になれば…きゃ」 私はついに彼女を押し倒してベッドに押さえつけてしまった。 そのまま浅く口づける。 「ん…な、何の真似?やめて頂戴…んっ」 何度も、抵抗する彼女の四肢を押さえながら口づける。 今まで、ずっと想像してたいやらしい音と味を現実に感じる…。 36 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 14 54 41.97 ID 00O3EbAkO 「もう…やめなさい…」 涙が目から零れ始めた姿を見ても、私は動じなかった。 舌で涙を掬って、その舌はどんどん、顔、首筋を滑る。 「っ…」 鳥肌を立てる彼女はもう反抗する事を諦めているよう。 「んっ…ちゅ…ちゅ」 音を立てながら鎖骨辺りに丁寧キスをしていき、抵抗をやめた両腕から私の腕を放して、服を脱がせ始めた。 38 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 02 53.23 ID 00O3EbAkO パジャマのボタンを脱がしても声を殺して泣くだけ…ただの屍のよう。 …死姦もいいかな…へへ。 はだけたパジャマの下には、瑠璃には大きすぎたブラジャーを纏って、彼女の控えめな双丘を隠していた。 「…」 つーっと舌をはわして、向かって左の腋まで。 42 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 10 03.79 ID 00O3EbAkO ほかほかした彼女の綺麗に処理された腋を丁寧に愛撫する。 「あっ…ん」 身をよじらせる彼女。きっとくすぐったいのかな。 右の腋に移動した時に、私の携帯が勢いよく鳴った。 あの馬鹿兄貴からのメールみたいだった。 「チッ…死ねよ」 こんなタイミングに…。 キッと彼女を向くと、依然として涙をながして嗚咽を漏らしていた。 こんな経験初めてだろうな…私もだけど。 43 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 10 57.66 ID 00O3EbAkO …右の腋に舌を近づける前に、再度彼女の匂いを嗅いでみる。瑠璃の、瑠璃の匂い。いい匂い、大好き。 「大好きぃ…」 私の声は彼女に届いたかな…へへ 「こんな…こと…しないで…」 やっと声出した…。可愛い声。つんつんしてない声…。 「大好き。あんたの事が大好きなの…」 「私はっ…」 何か言おうとしたから私はお腹を殴ってみる。 「ぐっ…!…げほっ…痛いい」 「私は、何?」 44 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 12 51.26 ID 00O3EbAkO 「…何もないわよ…うっ…グス」 ああ気持ちいい。 抵抗しないっていいよね。最高。 エロゲとかだと、これから何するんだっけ。 「よっ…と」 彼女の可愛らしい腋を堪能した私はブラジャーを上にずらす。 ブカブカだからすぐにずれたね…ふふ 46 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 19 47.90 ID 00O3EbAkO そんな時、玄関から音がした。 「ただいまー。…桐乃、誰か連れてきてるのか…って黒猫か!?」 なんて声が聞こえる。 何よ…なんで今日帰ってくんの?地味子ん家じゃないの? …最悪。 トントンと階段を上がる音がする。 「あんた、早く服着なさい。兄貴帰って来たから」 「グス…」 「いつまで泣いてんのよ…お願いだから早くして。それと、言ったら…」 「…はい」 随分としおらしくなった瑠璃を横目に私は馬鹿兄貴を待ち構えた。 52 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 28 40.05 ID 00O3EbAkO 桐乃視点終わり 京介「お、おい」トントン ガチャ 桐乃「何よ…」 京介「黒猫がいるのか?」 桐乃「は?あんたには関係ないでしょ?」 黒猫「…」ヒョコ 京介「お…黒猫…今日は泊まるのか?…可愛いなそのパジャマ」ドキドキ 桐乃「キモ…これあたしのパジャマだし」 黒猫「ええ…」コクン 57 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 33 56.51 ID 00O3EbAkO 桐乃「とにかく。私の部屋に来ないでくんない?邪魔だから」 黒猫「そんな事ないわ…」 桐乃「は?」ギリッ 黒猫「ひっ…」ビクッ 京介「お前、黒猫に何かしたか」 桐乃「は、はぁ?何かって…この変態…キモ」ガクガク 京介「…へぇ、じゃ今のはなんだ。黒猫、すごい怯えていたぞ」ジー 桐乃「んな訳ないでしょ!?アンタ目大丈夫?…ねぇ?」キッ 黒猫「…グスッ」 京介「黒猫…ちょっと来い」 桐乃「ちょ…アンタ連れ出して何を…」 ガチャ バタン 61 京介視点 - 2010/12/30(木) 15 43 57.85 ID 00O3EbAkO 静かに俺の部屋のドアを閉め、黒猫を(半ば誘拐の様だが)招き入れた。 泣いている黒猫をただドアの前で抱きしめてやる。 黒猫はそれに対して、身を俺にもたれそのまま下にずり落ちたまま、嗚咽をあげて泣き始めてしまった。 「おい…また喧嘩したのか?」 仲直りしたばっかりなのに、また喧嘩か? …だとしても何か変だよな。 原因を探るにしても、黒猫が泣いているし…。桐乃に話を聞き出すにしても、俺の先程の強引な行動からして不可能に近い…。 結果俺は黒猫を慰め、優しく抱きしめて、湿った髪を撫でる事で精一杯であった。 65 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 49 53.44 ID 00O3EbAkO 何分経ったか、やっと黒猫は落ち着きを取り戻してきたようだ。 だから、俺は何気ない話題から攻めてみる事にしてみる。 「今日、泊まるのか?」 「…」 無反応か…。 「お前いい匂いだな」 「…」 すいません調子乗りました。 68 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 55 09.87 ID 00O3EbAkO 「…桐乃と何かあったのか」 やっぱり性に合わねえよ。直接きいてみるしかない。 「…何も」 「そうか。じゃあ」 「聞かないで」 「そうか」 そこまで頑なに言うことを拒むとは。よっぽど何か…。 何か…やばい事があったのか? するとまた、黒猫が泣き始める。こりゃ重症だな…。 「よ、よし…今日泊まるんだろ?桐乃が嫌なら、俺の部屋で…」 寝ればいい、と言おうとして俺はかなりアブない提案をしている事に気付く。 「い、いや…今のは別に」 「いいわ。ここにいる」 目を腫らした黒猫はそういうと俺のベッドに歩いていって、ぱたんと横になった。 なんだそこで寝るのか。 なん…だと… 71 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 15 58 55.52 ID 00O3EbAkO 「そこで寝るのか、じゃあ俺は布団持って…」 「一緒に寝て頂戴」 「…お、おう」 俺は覚悟を決め、黒猫の傍らに横になる。 「…」 「…」 静寂な空間に、時計の音だけは規則正しく。 76 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 16 04 29.65 ID 00O3EbAkO 「あ…風呂入ってなかったな…」 思い出して、体を起こそうとすると黒猫の腕が腰に絡んでくる。 「一人にしないで…」 カラコンを付けていなくても赤くなってしまった目が俺に必死に訴える。 「…わかった」 一日くらい風呂はいいか…。嫌でも隣に女の子いるんだぞ…まぁ確かに黒猫にこんなお願いされちゃ…いやだがしかし… 「あいつに襲われそうになったの」 この言葉を聞いた瞬間、風呂に行く気すらなくなった。 79 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 16 08 47.83 ID 00O3EbAkO 「それは本当か…?」 「ええ」 黒猫がこんな態度なんだ。嘘じゃないよな。 だとしたら、桐乃が…。 「私を部屋に連れて来て、そのままベッドに押し倒された」 ぽつりぽつりと話し始める黒猫。 「それで、私に…キスをしたわ」 92 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 16 18 15.14 ID 00O3EbAkO 「それで…私にキスをしたわ」 そうかキスか… 「マジかよ!?」 桐乃にそんな趣味合ったのか…だから今までエロゲやってて、彼氏いなくて、可愛い子(あやせたんとか)がいっぱいいるモデルやり始めて… そうか…だからBLモノも… な ぞ は す べ て と け た 97 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 16 29 09.57 ID 00O3EbAkO ちくしょう…近親モノ多かったからちょっと勘違いしちまった俺を殴れ…特に俺の股間を殴れ…殴ってくれ… 「股間殴ってくれぇ…」 ゴンッ!!!!! 「げごぎがぐぺぺ!!!!!!!!」 つい声に出しちまったよ… つうか殴る黒猫も黒猫だろ… 「黒猫…本気でやらないでくれ」 「殴ったの私だから」 そうか桐乃だったか… 「って桐乃ぉぉ!?」 そうだ鍵なんてついてなかった… 「アンタ何?私が隣にいながら黒いのと一緒に何する気だったの?」 「いや俺は別に…」 「行きましょ」 桐乃が黒猫にそう告げると半ば強引に黒猫を持って(という表現がしっくりくる)部屋に戻ってしまった。 99 桐乃視点 - 2010/12/30(木) 16 34 06.07 ID 00O3EbAkO ふぅ、やっと可愛い瑠璃たんを部屋に連れてこれた…ふふ 「ねぇ…」 「はい…」 相変わらずの怯えた表情…ぞくぞくしちゃうなぁ… 「続き、してもいいでしょ?」 「え…?」 「いいでしょ?」 「…ええ」 102 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 16 40 26.83 ID 00O3EbAkO 「じゃあ脱いで」 「…」 「脱げっ、て言ってんでしょ?」 ベッドに足を組む私の目の前で、瑠璃は脱ぎ始めた。 するすると脱いで、彼女の上着がすとんと床に落ちた。 「その調子で、早く」 103 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 16 42 50.84 ID 00O3EbAkO 「…」 彼女は上着とお揃いの水玉パンツに手をかけて、ゆっくり脱いで… ついには下着だけになった。 涙目になりながら身をよじらせる瑠璃。 可愛い…可愛い可愛い可愛い。 109 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 16 52 58.81 ID 00O3EbAkO 「早く脱ぎなよ」 「…ふぇ…グス」 あーあ、泣いちゃった。 興奮しちゃうなぁ。 「…週に何回くらいしてんの?」 「…え?」 「オナニー」 「…何をきいて…」 「答えないっていうの?」 鋭い視線を向けると、すぐに俯いてしまう彼女に質問責めしてみる。 142 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 20 40 54.57 ID 00O3EbAkO 「…です」 「何?聞こえない」 「3回くらいです…」 3回…2日に1回か…想像しちゃうなぁ、妹達の寝てる隣で声を抑えながら自慰をする瑠璃たんを… 瑠璃たんは恥ずかしいのか手で顔を隠してしまった。 これじゃ可愛い顔が見れないな…ん?あれは… 「ふ~ん…それよりさぁ、あんた、濡れてんの?」 ビクッと反応してる…本当なんだ。 「もしかしてぇ…人に見られて感じてるんだ?興奮してるんだ?」 彼女に歩みよって「そこ」を指でなぞってみると、案の定少し粘性のある液体が指に残る。 143 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 20 45 07.72 ID 00O3EbAkO 「こんなになってるんだけど、変態なの?」 「……」 下唇を噛みながら赤面する瑠璃たん 「…これは違うわ…」 「へぇ、違うんだ…」 違うんなら何かな?ふふ…。 「そこ」を右手の中指でパンティの上から執拗に擦っていく。 「くっ…やめて…ぇっえっ…」 間もなく中指はその液体でびちゃびちゃになってしまったのを感じる。 「『私は見られるだけで濡れる変態です』って大きな声ではっきりと言ったらやめたげる」 クチュ…クチュクチュ…クチュクチュ 「わ…はぁ…んっ…私は…見られるだけで濡れる…変態…ですっ…あっ!」 「はいよく出来ました…へへ」 擦るのをやめてその中指の液体を口でしゃぶりとる。 なんだか私も変な気持ちになってきちゃった…。 144 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 20 49 42.30 ID 00O3EbAkO 「私は…見られるだけで濡れる変態…です」 「な…なんだと!!!!!!!!」 今…完全に黒猫の声だったよな…? 黒猫は見られるだけで… くそ、興奮してきt… 待てよ。何でそんな事を言ってるんだ? まさか桐乃が… 桐乃がエロゲーをやらせて、黒猫がノリでセリフを口にしたのか!? フ…我ながら鋭い洞察力。エロ本の隠し場所だけはすぐばれるがな! 146 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 20 58 54.62 ID 00O3EbAkO 桐乃の部屋 「へへ、私も興奮しちゃったかなぁ」 私はそう言って瑠璃たんをベッドに倒して、下着を脱がす。 彼女の髪を退けて、ブラジャーを外す。 簡単に外れたブラジャ-で覆うには至らない程に弾力のある綺麗な胸。先っぽがたってる…ふふ。 「可愛いよお…すんすん」 思わず匂いを嗅いだら、瑠璃たんの汗の匂い。 汗かいちゃってたんだ…ふふ…。 「ん…ちゅ」 汗かいてるなら舐めてとってあげなきゃ。 私は鎖骨の窪みと、両脇を丁寧に舐める。 舐める度に身をよじらせる瑠璃たん可愛いよ…。 それでお待ちかねの、瑠璃っぱいを堪能する。 先っぽを親指と人差し指で弄りながら手全体で揉みこむ。 「んんっ…やめて…」 このやめては拒絶のやめてじゃないよね。エロゲの時もそんな感じだもん。 151 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 21 07 13.05 ID 00O3EbAkO 「いつもは自分で触って興奮してるのかな?どうやってやってるの?」 小さい胸に顔を埋めながらきいてみる。 「…どうやってって…ん…」 ふふ…。 「じゃあ自分でやってみてよ。ほら」 そう言って私は両手を離してあげた。 瑠璃たんは一瞬私の目を見た後そっぽを向いて、ゆっくりと両腕を自分の胸に這わせた。 そして、包むように自分の胸を愛撫し始める。 「じゃあそっちは自分で弄っててね。私は下弄っちゃうから」 「えっ…やめ…」 瑠璃たんは抵抗するようにパンティを手で覆う。 「なんか問題あんの?」 「そこだけは…その、まだ…」 なんだ…そういう事かぁ。 「大丈夫、ちんちん付いてないから(笑)」 「そうじゃな…んんっ…!」 なんだっていいや、脱がせちゃえ。 154 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 21 12 46.88 ID 00O3EbAkO 両足を閉じて必死に抵抗してる…ウザ…。 「ねぇ、これじゃ脱がせらんないんだけどぉ」 早くしなさいよ。 「だって…」 早く 「だってじゃないでしょ?だ っ て じ ゃ」 私は彼女のお腹をまた殴ってみる。 どん…と鈍い音を立てた。 「おえっ…うぇぇ…」 けほけほ…と咳込む瑠璃たんを見て慰めてみる。 「ごめんね…吐いたら私が飲んであげるから、ヤバそうになったら言ってね!」 慰めじゃないか…へへ スカトロシスターズ思い出しちゃうなぁ 159 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 21 20 49.07 ID 00O3EbAkO 足が開いたから思い切りパンティを脱がすと、瑠璃たんの愛液が糸を引いて落ちる。 あらわになったのは、綺麗な…とても「黒猫」という名前に相応しくないような領域があった。 「はぅ…はぁはぁ…」 最後の布を脱がされ、産まれたままの姿の瑠璃たんは、お腹を押さえながら泣いている。 「…怖いよぉ」 いつもの口調が、態度が微塵にも感じられなくなった彼女はそう漏らしたけど…。 怖いって何? 何が怖いの? お化けでも見た? 「もう…やめて…」 「は?こんなに気持ちよさそうにしてるのにやめたいの?」 前言撤回、やっぱ正直になんかなってないや。 「気持ちよくなんか…ひっ…」 私はその毛の無い、無垢な場所に指を当てがった。 161 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 21 26 32.39 ID 00O3EbAkO そのまま隆起した所を指で摘んでみる。 「あぁん…くっ…はぁはぁ…」 へへ…身もだえちゃって。可愛いなぁ…気持ちいいのかな…。 私もされて見たいなぁ。 頼んだらやってくれるかなぁ…へへ。 「気持ちいいの?こんな所弄られて気持ちよくなった?」 次は滴る愛液でいっぱいの所に指を侵入させてみる。 上をなぞって…下…ふふ、あった。 そこに標準を合わせると、瑠璃たんは両足で私の右腕を挟む。 痛い…私モデルなんだから、怪我しちゃったらどーすんの? …でも瑠璃たんだから許しちゃう。 168 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 21 32 13.12 ID 00O3EbAkO 「エロゲとかだと、激しくやるとなんかたくさんでるよね」 潮吹きってやつ? 本当にあんなたくさん出るのかな? 「や…め…きゃあ…ぅぁぁぁ…」 ピチャピチャピチャピチャピチャ 中指で「あそこ」の奥の膨らんでた所を押したら、何かがたくさん出てきた。 動かすのをやめると指には血が纏わり付いていた。 うわ…どうしたのこれ…。 「だから…やめてって…言ったのに…」 息を荒げながら瑠璃たんは、体を起こそうとする。 190 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 22 04 24.46 ID 00O3EbAkO 「…あれ」 興奮なんかしちゃってるけどさ。 桐乃がレズなのはわかった。 あれ… 黒猫もだっけ…? じゃあ、あの時の"呪い"とは何だったのか。 "約束の地"での出来事は何だったのか。 「これはただごとじゃねえ…!止めないと」 急いで部屋のドアを開けて俺は桐乃の部屋に向かおうとするが、少し躊躇してしまう。 「…まさか…二人とも裸じゃないだろうな…」 だが、今そんな事気にしてる暇はない。 勢いよく、扉を開け放した。 192 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 22 16 01.71 ID 00O3EbAkO 目に入った光景で、何が起きていたか一瞬で理解できた。 服を着ていた桐乃が…裸になっている黒猫に馬乗りになっている。 黒猫は泣いていて。 ベッドには血と…何かで染みが出来てて。 -完全なレイプだ。 194 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 22 17 58.70 ID 00O3EbAkO 「おい桐乃…お前何やってんだ!自分がやってる事理解してんのか馬鹿野郎!」 俺は言い寄り、力づくで桐乃を黒猫から引きはがした。 「痛っ…入って来んな!変態が…」 「痛い思いをしたのはどいつだ?変態は誰だ!こんな事していいと思ってんのかよ…」 叫ばずには、怒鳴らずにはいられなかった。 でも…桐乃はキョトンとしていて… 「え?だって瑠璃たん、気持ちよくなってたよ?ねぇ?」 目線を黒猫に向けた桐乃。 一方の黒猫はブランケットに身を包み、ベッドの隅にいって震えている。 「ねぇ?気持ちよかったよね?あんなに濡れてたしぃ」 そういって黒猫に近付く桐乃を…殴った。 201 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 22 30 41.20 ID 00O3EbAkO 俺は情けねぇよ…。 何でこんなになるまで妹を放っておいたんだ…。 そしてなりより 「これからどうしよう…」 これが一番の問題だ。 すると黒猫がぽつりと声を出す。 「私は、大丈夫だから…」 「黒猫…」 「彼女の小説を見た時から、薄々感ずいていたし。そして何より、男にレイプされるよりマシだわ」 「…ごめんな…こんな兄だったから…うっ…」 黒猫に掛けてあげられる言葉は謝罪以外になかった。いくら慰めていたって、俺は所詮桐乃の兄だ。桐乃の親族だから。 黒猫にしたら加害者の家族に被害者が慰められている感覚。最悪じゃないか。 「本当にすまない…もう、何て言ったらいいかもわからないけど…お前が、黒猫がいいように、桐乃の代わりに俺をどうにでもしてくれ」 206 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 22 39 57.39 ID 00O3EbAkO 「…あなたに罪はないわ」 そういって隣に静かに座る黒猫。 「強いて言うのであれば、それこそ罪になる」 「どういう事だ…」 頭を抱える俺の左手をそっと黒猫の右手が包みこむ。 そのまま、黒猫の太ももの上に俺の手は置かれた。 「私は、あなたが傍にいてくれればそれでいいの」 今、初めて「優しさ」の本当の意味を知った気がする。 本当に…何て言うかこいつは…。 「言葉も出ねぇよ…俺は…」 俺はまた柄にもなく嗚咽を漏らして泣いてしまう。 * 209 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 22 53 21.27 ID 00O3EbAkO 「泣くなんて弱い雄なのね」 「すまねぇ…」 右の袖で拭って、置かれた左手は依然として彼女の右手に包まれている。 「あなたには…呪いが必要ね。解呪出来ない、契りが」 どういう事かも理解せずに、俺はごろんとベッドに横になる。 「あら…契りが何か知っていて?」 「いや…頭が追い付かん…」 ああ…そういえば黒猫の私服はどこにあるんだ? 取りに行かないと…。 そういえば今何時だ? …ああもう明日になるのか。 「おい…お前今日どうするんだ?帰った方がいいんじゃないのか」 「莫迦ね。…それこそ不審者に襲われたら…うっ…」 「お、おい大丈夫かよ…」 けほけほとお腹を押さえて苦しそうにする黒猫の背中をさすってやる。 …今日はここで寝かせるか。 211 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 02 24.22 ID 00O3EbAkO 「とりあえず今日はここで寝ていいから。着てきた服どこにあるんだ?取ってくる」 やっと苦しみから解放されたようだった黒猫は潤んだ瞳で「脱衣所に畳んだままよ」と答えた。 * 取りに行って戻ると、黒猫はベッドにまだちょこんと座ったままでいた。 「取ってきたぞ。ほら」 「え、ええ…」 明らかに黒猫の様子が変だ…。そわそわしている様な。 213 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 09 02.53 ID 00O3EbAkO 「どうした?気分悪いなら寝てもいいんだぞ」 「いえ…違うの」 詮索しない方がいい気もする。なんせレイプされた後だ。 本当はここにすら居たくないだろうに、優しい言葉をくれて。俺の傍に居たいだなんて、どれだけお人よしなんだよ。 「そうか…眠くなったら言えよ。そばに居るから」 「ねぇ…この前の事なんだけど」 「え…あぁ」 覚えている、忘れてなんかない。 "約束の地"での出来事。 「答え、聞かせて頂戴」 口調はそのまま。だけどどこか柔らかい声でそう言い放つ。 216 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 16 23.56 ID 00O3EbAkO 「えっと…」 言葉に詰まってしまう。 答え…。要するに告白に対する返事。 告白という甘く切ない響きに陶酔しているのもいささか事実でもあったから。 どうしても黒猫に対する本当の気持ちが見出だせなくて。 今まで答えを言わずに過ごしていて。 黒猫は、俺の妹に…。 黒猫にとってそれは最悪なシナリオ。 「こんな、俺でも良いのか?」 217 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 21 28.01 ID 00O3EbAkO 「ええ、あなたが良い。先輩が、兄さんが好き」 「好き」という言葉が俺の頭をゆらゆらと反芻する。 「俺も、お前の事が…んっ」 言い終わらぬ内に、唇を奪われる。 とっさの出来事に体を起こそうとすると、黒猫がそれを制止した。 「横になってていいわよ」 「黒猫…?」 219 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 27 44.21 ID 00O3EbAkO 「これからは真名ではなく…人間としての"偽りの名"で呼んで欲しいわ…」 「瑠璃…」 改めて呼んでみると気恥ずかしい。 それに、これが"彼女"になった黒猫改め瑠璃に対する第一声であった。 そのまま瑠璃と俺はしばらく口づけを交わす。 「ん…ちゅ…は…ちゅっ」 何度も続く未体験の感覚は瑠璃の甘い匂いと共に脳を刺激していく。 柔らかい彼女の唇は唾液で更に柔らかさを際立たせていく。 ついに瑠璃は俺の上にまたがって、俺の顔を両手で抑えながら口づけてくる。 221 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 35 01.50 ID 00O3EbAkO 控えめな重さが腹部を締め付ける。 視界には瑠璃の赤らめた頬と、閉じた唇。それに、未だに先が少し湿った髪があった。 「ぷは…」 俺が一旦唇を離すと、切ない目で俺を見てくる。 …反則な可愛さだな。 「これが、契り…なのか?」 一応、聞いてみた。 「まだ始まってないわ…今のは…序章にも過ぎないわ」 そうだよな… あぁ…やっと理解出来てきたかも知れない。 "契り"だろ?エロゲでもよくある。 今のが序章だろ? つまり… 222 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 42 30.75 ID 00O3EbAkO 「なぁ…瑠璃」 「何かしら」 顔を近づけて今にも"序章"の続きが始まりそうな距離なので、瑠璃の甘い吐息がかかる。 「契りってのは、アレか?…なんつうか…その、人類の神秘っつうか…あの」 「言ってる意味がわからないわ。…キスのしすぎで頭溶けちゃった?」 くっ…だからその表情と台詞は反則だ… 「何想像してるのかは知らないけど。…私は本気よ」 そう言うと瑠璃はまた、唇を重ねてくる。 今度は深く、長く。唇を割いて侵ってくる小さな舌を受け入れる。 瑠璃は舌で俺の口内を愛撫してくる。 唇の上の歯の間。そして下も。歯の裏を優しくなぞられる。 そして俺の舌と絡み合わせてくる。 223 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 46 57.85 ID 00O3EbAkO 「ん…くちゅ…はっ…ん」 愛らしい吐息が俺の鼓膜を震わせる。 俺は瑠璃の舌を甘噛みする。 すると、彼女は悩ましい顔になりながら吐息を荒くする。 「はぁはぁ…こんなので感じるわけないじゃない…」 時々黒猫に戻るのな。可愛いやつ。 226 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 53 16.71 ID 00O3EbAkO そろそろ腹部の圧迫がきつくなってきたので、ゆっくりと瑠璃を下にした。 ついでにまベッドへ完全に体を移動させ、彼女の頭に枕を敷いてやる。 「手慣れてるのね…経験済みなの?」 「んなわけねーだろ」 「そう、よかった」 「初体験だから、これからどうすればいいかわかんねぇ」 微笑んではみるが、心に余裕がなくてぎこちない。 「莫迦ね…」 そういうと瑠璃に促され、横になり向き合う形になった。 231 以下、名無しにか - 2010/12/30(木) 23 59 42.43 ID 00O3EbAkO 「あなたは、これから私と契りを交わすのよ…」 改めて言われても困るのだが、体は正直でいて。 「準備、できたかしら?」 そういって、瑠璃は左手を俺の股間に当てがう。 すっかり勃起した物の先をズボンの上から親指で撫でられる。 「…これが、"鍵"よ」 「その鍵は、私の"鍵穴"に合うかしら?」 いたずらに含み笑いをする瑠璃をみて、俺の理性は失くなった。 233 以下、名無しにか - 2010/12/31(金) 00 11 25.53 ID 8h1jPW8BO 「瑠璃…」 俺は強引に抱きしめ唇を重ねる。 「ん…ふっ…ちゅ」 そして、俺は両手で瑠璃が着たぶかぶかな上着をまさぐる。 そして辿り着くその突起を通過すると、瑠璃がびくんと反応する。 「あっ…服…擦れ…んっ」 そういえば下着がないのか。 俺はそのまま上着の中へと手を侵入させる。 めくれて見えた腹になぜだか無性に興奮を覚える。 両手で瑠璃の胸を下側から優しく揉む。 再び見せる悩ましい表情。 眉を潜め、何かを…内側から来る快感を、必死に溜め込みながら声を漏らさないように口をつぐんている瑠璃。 238 以下、名無しにか - 2010/12/31(金) 00 20 29.66 ID 8h1jPW8BO 「下も…いいか?」 「…きかないで頂戴」 少し腰を浮かせた瑠璃に応える様に、俺はズボンを脱がせる。 あらわになる、瑠璃の恥部。 「綺麗だ…」 思わず声に出てしまう。 「恥ずかしいから…あまり見ないで頂戴…」 注意されても見入ってしまう。彼女の恥部は処理をしているのか、飾り毛も無く淡い桃色をしが白い肌に眩しかった。 そして、その果実に滴る水滴にこれ程興奮した事はない。 思わず、そこに舌を這わせると彼女の腰が跳ねる。 「…い、い、今、何を…」 239 以下、名無しにか - 2010/12/31(金) 00 25 21.55 ID 8h1jPW8BO 「すまん。あまりに綺麗だったから」 「綺麗なんかじゃないわ…んんっ…はぁっ…」 俺は構わずその果実に口を付け、果汁を掬った。 甘い…瑠璃の匂い。 「き…汚いよぉ…」 すっかり女の子になった瑠璃に違った興奮を覚えながら、俺は自分のズボンを脱ぐ。 242 以下、名無しにか - 2010/12/31(金) 00 32 44.14 ID 8h1jPW8BO そして、脱ぎ捨てた後の俺の下半身にあるのは決意と興奮。 足を広げて腰を少しだけ浮かせた瑠璃は俺の物を凝視していた。 「大きい……入るかしら…」 「痛かったら言ってくれ」 「ええ…。わかったわ…」 愛液の溢れ出る場所に、俺は当てがった。 「ひんっ…!は…はぁ…」 襞にそれが当たると、瑠璃は小さく喘いだ。 俺は少し上下に探ったあと、ついに"鍵穴"を探し当てた。 246 以下、名無しにか - 2010/12/31(金) 00 41 00.35 ID 8h1jPW8BO 「いれるぞ…」 意を決して、俺は瑠璃の中に入っていく。 亀頭が入ったあたりで瑠璃が苦しみの声をあげる。 「い…痛っ…」 微かに涙ぐむ瑠璃を見て罪悪感を感じて一旦引き抜こうとするが、瑠璃が拒む。 「このまま、一気に来て…大丈夫だから」 俺はそのまま奥まで一気に入れた。 「あぁぁ!はぁ…はぁ…グスッ」 完全に入った俺の物は柔らかい感触と生暖かさ、それに強すぎる程の締め付けに射精しそうになる。 246 以下、名無しにか - 2010/12/31(金) 00 55 40.90 ID 8h1jPW8BO 「瑠璃…出ちゃいそう」 そういって、今度こそ引き抜こうとするも彼女の両足で胴を押さえられてしまった。 「瑠璃…!どういうことか…」 「ええ…わかっているわ…来て」 「瑠璃…っ!あああ!」 ビク…ビクと今までにない程強く瑠璃の中へと白濁が放出される。 俺はそのまま瑠璃の上に被さるようになる。 「まだ…このままでいて」 瑠璃は耳元でそう囁いた。 256 以下、名無しにか - 2010/12/31(金) 01 01 35.47 ID 8h1jPW8BO 「これで…契りは完了したわ」 満足したような声でぽつりと呟く彼女をそっと起こして抱きしめてやる。 「好きだ…瑠璃」 「ええ、私も…って、破廉恥ね。また大きくなってる」 すっかり回復した俺の物は瑠璃の中でまた勃起してしまっていた。 「いいか?」 「仕方ないわね…本当に雄なんだから」 * 262 以下、名無しにか - 2010/12/31(金) 01 16 50.23 ID 8h1jPW8BO どこから話すべきか。 とりあえず俺は今、病院にいる。 もちろん、俺はクライアント側じゃない。 「保護者側」で来ている。 あの一件があってから…、俺は中々必死になってな。 「はい、ありがとうございました」 診察終わったみたいだな。 「へへ、お薬増えちゃった」 「ゆっくり治していこうな」 過去振り返ると、親父とあやせをこれほどまでに軽視してた俺が愚かだったね。 なんつうか…やっぱ未成年にやらせちゃ駄目だ。 「なぁ桐乃」 「なーに兄貴」 「今一番欲しいもんはなんだ」 「ん、まぁ…」 桐乃は処方された薬を傷だらけの腕で抱えてこう言うのさ。 「クイックロードかな…へへ」 完
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ギルド情報 こちらはオンラインゲーム「マビノギ」マリーサーバーにて活動中の ギルド「黒猫しっぽ団」の公式ブログです 皆さんおはこんばんちは! さて、冬の寒さを感じるようになってきた今日この頃皆様はいかがお過ごしでしょうか 現在、我ら黒猫しっぽ団になんと!90人以上の方が我がギルドに加入してくださいました! ギルド内での雰囲気も良好な上、ギルドマスター筆頭にメンバーの皆様が優しい最高のギルドであります! マビノギでまだギルドに入ってなくてこのホームページを見たそこの貴方!是非、我が黒猫しっぽ団にご加入あれ! 皆さんはじめましてっ!ギルドマスターの雪羽音らるですw ・ω・ノ このギルドを作ったきっかけは、前ギルドのサブマスをしてた頃にさかのぼります。 前ギルドでも初心者さんの勧誘をしてたのですが・・・力を入れすぎてサブマス制度が一時期廃止にw^^; ビックリしてギルドを脱退したのですが・・・(臆病者なのですw ///ω/// ギルドマスターさんから、(らるるんが原因じゃないのにぃw戻ってらっしゃいっ!^^)と言われ 私は思いました・・・(この先も迷惑かけるかもしれない。・・・戻りたいけど本当はw・・・) 心があたたかくなった私は(しばらく一人で頑張ってみる!戻りたくなったらお願いしますにゃっ!^^)と・・・ こんなギルドを作りたい・・・みんなのお家みたいなっ!もう見れないけど、ロナパンの動画で 焚き火をしてる所に仲間が徐々に集まってくる・・・そんな環境をw! あ・挨拶のつもりが過去話にw ///ω///まwこんなギルド目指してます。 ギルメンやもちろんこれからも新しく入ってくる人たちも、こんな気持ち持ってくれたらうれしいなぁw♪・ω<☆ ギルドマスター 雪羽音らる 挨拶 皆さん。こんにちは、2015年になりましたね。 まだまだ寒い時期なので風邪には気をつけて下さいねォオー!!(゚д゚屮)屮 今年~本格的にギルドの紹介動画を作って行きたいと思いますので ギルド会議を週1で開催したいと思います。急な変更ですいません。 ☆仲間=家族☆ では、皆様、今日はどうお過ごしですか?(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン? はじめまして\(*T▽T*)/♪そしてホームページ見に来てくれてあ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う! サブマスをしています(ファクスジーですヽ(^^)(^^)ノ ♪) さてはて我が黒猫しっぽ団も大勢の家族に囲まれて毎日楽しくわいわいとそして賑やかに過ごしています。( ̄0 ̄)/ オォー!! 毎日大勢の家族とダンジョンに行ったり、釣りをしたり、一ヶ月に一度ギルド会議してギルイベの事を考えたり またまた一ヶ月に一度開催します。演奏会へと参加したりと後は個々で自由に色々な活動をしています。 平日は約10名位のギルメンがインしています。 土日・祝日は役15名位のギルメンがインしてます ♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!。 イン時間はやっぱり夕方~が多いです。あっ朝も5名程インしています。オオーw(*゜o゜*)w もしギルドに興味がありましたら、是非我が黒猫しっぽ団へ、たまり場マリーサーバーの3チャンネルのダンバー広場(バルター)近くの広場にいますので是非みに来て下さい。ギルド体験も随時しています。ヾ(@~▽~@)ノ 不在の時はマスター(雪羽音らる)かサブマス(ファクスジー)へメモ下さい。お待ちしております。ヾ(=^▽^=)ノ サブマスター ファクスジー
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黒猫用語辞典へようこそ! ここはMMORPGトリックスター0で活動するギルド「黒猫喫茶」の用語を集めた主にふざけ半分のページです。(こういうページつくるのあこがれてたなんて秘密。 編集するには ページ右上からログインした後、編集したいページに飛んで「このページを編集」を押してくださいませ。 困ったときは @ウィキヘルプ http //atwiki.jp/guide/ @ウィキ構文(見出し) http //atwiki.jp/guide/15_50_ja.html このへんを参考にしてみるといいかもです。
https://w.atwiki.jp/ba-gumi/pages/18.html
SSを貼ってくよ! そんないっぱい貼らないけどね
https://w.atwiki.jp/dangebirthday/pages/18.html
SS投稿方法 このページではダンゲロスAoKに投稿する、SSの投稿方法について説明します。 SS投稿先 SSはGK(ゲームキーパー/ゲーム進行役)宛にWebメールで直接送信してください。 アドレスは以下の★を半角アットマークにしたものです。 birthdayrandl★gmail.com 投稿は下記の【テンプレート】を必ず用いるようお願いします。 今回キャンペーンでは全作品朗読を目標としております。 SS投稿時に朗読を希望する日程、もしくは朗読を希望しない旨を書いていただければ考慮します。 極端に長い、日本語でない言語で書かれている、公序良俗に反しすぎている等のSSは朗読が後回しになったり朗読されない可能性があります 本人が書いたか否かにかかわらず、幕間SSで起こったことを踏まえた投稿が可能ですが、すべての投票者が幕間SSに目を通すわけではないので、 一体どの幕間SSを採用したのか その幕間SSで重要なこと(一行程度) をテンプレートに沿って明記してください。採用していない場合はテンプレートの採用する幕間SS欄を空白のままで提出していただいて構いません。 投稿されたSSには、一日以内にGKが確認メールを返信いたします。 一日以上経過しても返信が返ってこない場合は、SSRスレッドにご連絡ください。 SSの投稿時間も、この返信内容で確認可能です。 (投稿時間は、同数得票の際のルールにのみ関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください) 【テンプレート】 件名:【SSR本戦SS】【キャラクター:○○】 本文: ◆ハンドルネーム ◆採用する幕間SS ○ () ◆朗読希望日(いずれか一つを選択) 朗読希望しない 8/14(木) 8/15(金) 8/16(土) ◆本文 記述例 件名:【SSR本戦SS】【キャラクター:きなせあきかん】 本文: ◆プレイヤーA ◆朗読希望日 8/14(木) ◆採用する幕間SS 7 (壊れた日本刀の代わりに長一郎のレイピアをもらう) 11 (山田とライバル化) ◆本文 あーだこーだして私が勝ちました 内容修正について 投稿されたSSは、投稿期間終了後に一斉に公開されます。 投稿期限前であれば、SSの追記や修正は自由に行うことが可能です。 些細な誤字や言い回しの修正もその都度応じますので、遠慮なくお願いします。 ただし、単なる修正以上の大量の追記などに関しましては、そのSS投稿時間は、その追記が投稿された時点として扱うことになります。(投稿時間は、同数得票の際のルールにのみ関係します。詳しくはこのページの下にある【同数得票について】をご確認ください) 最初に投稿したSSを破棄し、別のSSを投稿することも問題ありませんが、こちらについての投稿時間の扱いも、上と同様です。 【ペナルティについて】 投稿期間を超過したSSは、その時点で失格となります。 参加者の皆さんは、可能な限り日程に余裕を持った投稿を心がけてください。また、短期間のキャンペーンであるため、いかなる理由でも遅刻は認められません。 【同数得票について】 投票結果が同数であった場合には、投稿の早かったプレイヤーの勝利となります。 SSの投稿を終えたら 他のプレイヤーの試合SSを読んで、面白かった作品に投票しましょう!投票の仕方については次のページ【投票方法】をご確認ください。
https://w.atwiki.jp/cranberry328/pages/20.html
【 IRCとは? 】 インターネットリレーチャット(Internet Relay Chat)の略で、いわゆるチャットシステムのひとつ。 接続しているユーザーが送ったメッセージは サーバーからサーバーへと転送されて他のユーザーに届けられるしくみで、 利用するサーバーを越えたコミュニケーションが可能になっている。 <はてなキーワードより引用> 【 LimeChat 】 IRCクライアントは、LimeChat がおすすめです。 インストールはこちらのサイトを参考にしてみてください。 ★ 設定 ★ ニックネーム : 任意のお名前 接続するIRCサーバー : nara か kyoto か fujisawa がおすすめ。 接続したときに入るチャンネル : #幻想入りラジオ局 サーバーは12月2日現在、奈良鯖が落ちている状態ですので、 そのほかの鯖(kyoto. hokudai. fujisawaあたり)へお繋ぎください。 【 幻想りラジオ局(チャンネル)について 】 「 #幻想入りラジオ局 」 のチャンネルは、 もともと 「 幻想入りラジオ 」 様用に作られていた部屋です。 現在では他ラジオにも使われるなど開放的になっております。 常駐している人もたくさんいらっしゃいますので、 どうぞお気軽にご入室ください。 トピックが幻想入りラジオのものになっていますが、 めるらじ放送前にはアナウンスを入れますのでご心配なく。 【 新しい部屋を作らない理由 】 1人2人しかいない部屋に入るのって気まずいですよね(笑) めるらじの視聴者さんが増えてきたら独立した部屋を作るかもしれませんが 今のところは幻想入りラジオ局をお借りしていたいと思います。 【 放送アナウンステンプレート 】 ( 放送数分前 ) ★ 20:00よりめるめるラジオが開始します。 【 放送URL = http //std1.ladio.net 8000/merumeru_radio.m3u 】 【 Wiki = http //www24.atwiki.jp/cranberry328/ 】 ( 放送中 ) ★ ただいま、めるめるラジオ放送中です。 【 放送URL = http //std1.ladio.net 8000/merumeru_radio.m3u 】 【 Wiki = http //www24.atwiki.jp/cranberry328/ 】 ▲